2007年03月17日

創意工夫提案 そういくふう

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・よい品・よい考えというスローガンの元に行われる。
・仕事を進める上での工夫やアイデアを、従業員一人一人が提案し、
その提案内容によって賞金や表彰を行う制度。
(トヨタ自動車株式会社 人事部企画室発行 WELCOME TO TOYOTAより)

創意工夫提案の源流もまた古代中国、河南省嵩山にある、
臨済宗の総本山である嵩山少林寺に起源があるとされる。
『少林拳』と冠する名の門派(流派)は存在しない。 日本の少林寺拳法はこの名称をあやかっているが、技術的な関係は無い。伝説によるとその創始者は禅宗の開祖の達磨大師であったと言われる。
この嵩山少林寺の第七代目住職・唐窯詑(とう・ようた、生没年不祥)により考案された修行法、「唐窯詑式修練法(とうようたしきしゅうれんほう)」であるとされる。
当時写経房の僧・慰某(い・なにがし、残念ながら名前が今日まで伝わっていない)
が他の僧から提案された技や構えを解りやすくまとめあげ体系化したものであるが
後の住職派閥争いの際少林寺を出て広く野に眠る功夫の修行者に
自らのまとめた改善書を配った。この書こそ
僧慰功夫(そういくんふー)と呼ばれ、
後の太極拳、心意六合拳など名だたる拳法家に愛蔵され今日にいたる。
(民明書房ビジネス刊「知られざる改善トヨタ式の起源より」)
posted by 今井K(へたれ) at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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